カエルの家路とクソ袋

カエルの家路とクソ袋

行き詰まっているカエルがさけんでいます…^^;

——-

カエルなんて、しょせんはクソ袋じゃねぇか!
人工知能?AI時代?なんだそりゃ!

技術がなんぼ進歩しようが、
メシを食ってクソをする…
何も変わりはしね〜

カエル…、いや生物である以上、
絶世の美女でもクソ袋なんだよ!

いま整理しなきゃいけないことは、
最低限、みなクソ袋」ということだ!

不変な土台を固めたうえで
それぞれが、独自のクソ袋になる
ってのが、個性の正しい考え方だろ!

考えることが得意なら、博識・企画クソ袋。
ギャグが得意なら、お笑いクソ袋。
恋するクソ袋もいいじゃないか。

「クソ袋」の切り口なら、
しょせんの線引き」がしやすいだろ?
肩の力が自然と抜けるだろ?

ツカエルものは、どんどん使おうじゃねぇか!
俺は「ハーモニカを愛すクソ袋」をめざすからよ^^

それぞれの人生を楽しもうぜ!
さぁ、家路につくとするゼィ。

今日は汚たね〜言葉をたくさん聞かせて悪かったな!
あばよ〜ぃ

カエルな家路♪(10ホールズハーモニカ)