
ハーモニカに興味が出てきたけれど、そもそもどのようなハーモニカを購入すればよいのか――そんな疑問をお持ちの方は、ぜひこのページをご確認ください。
ハーモニカは、発祥の地であるドイツのブランドをはじめ、日本国内でも製造されています。
さまざまな機種を実際に手に取り試したうえで、自信をもっておすすめできるものだけをご紹介いたします。
TOMBO(トンボ)「メジャーボーイ」
10ホールズハーモニカといえば、「メジャーボーイ」と言えるくらい、代表的な機種です。
粘りのあるリード、豊富な音量、抜群の耐久性、吹き易さなど、ハーモニカ初心者からプロミュージシャンに至るまで、世界中のハーピストに絶賛されているハーモニカです。(メジャーボーイを海外向けにデザインを変更したものが「Lee Oskar(リー・オスカ)」モデルです。)
「TOMBO(株式会社トンボ楽器製作所)」は1902年創業以来、一貫して伝統の音色・吹き易さ・安定した品質、耐久性などを常に追求し続け、その長年培われてきた”技の結晶”は、世界中のハーモニカファンの口コミや体験談から確かに感じることができます。
※これからハーモニカを始める方は、「C調」(キー)を購入しましょう。C調1本で多くの曲を演奏できます。教則本の多くも、C調を前提に説明されています。
下記は、知人のハーモニカ奏者からの声や、自分が実際に使用した感想などをまとめたものです。参考になれば幸いです。
◆プロ奏者からの声
- ライブでも埋もれず、滑らかで輪郭のある音色。
- 粘りのあるリード、豊富な音量。
- 抜群の耐久性と吹き易さ。
- 樹脂製本体のため、メンテナンスの利便性◎
- 純正律と平均律の間を上手くまとめた絶妙なチューニング。
- 和音でガッツリ決めても良し。シングルノートでメロディックに決めても良し。どんな曲にも合わせられます。
- プレートが気密性に優れ、ベンド奏法が容易。
※ベンド・・・強く吸うことで音程を半音~1音ほど下げる奏法のこと - フォーク、ブルース、カントリー、ロック、ポップス、ウェスタンなど、あらゆるジャンルを越えて幅広く演奏できる。
- アンプリファイドでやるなら、メジャーボーイが一番良い音がする。穴も大きくて演奏しやすい。
※アンプリファイド・・・ハーモニカとマイクを両手で包みこんでギター・アンプを通して鳴らす方法
◆購入者の声(管理人含む)
- ほかのハーモニカを吹いてみて音の違いに驚いた。安物と違い、音がクリアー且つとても吹きやすい。
- この商品は安定です。
- ベンドがかけやすく評判どおり。
- 安物ハーモニカにありがちな「空気の抜け」がない。ずっと使っていける相棒。
- 音がキレイ。
- ハーモニカ自体の高級感がよい。
- 初心者の自分的にはすごく満足。
- さすがはトンボ製。安物とは違って音程も正確で使いやすい。
- メンテナンスがラク。
- 音がパワフル。ボディは頑丈。とても良い。ミックジャガーが使用するのも頷ける。
- 初心者にお奨めする事が多いメジャーボーイですが、経験を積んでも一本は持っていたい名器です。
- 初心者から上級者までオールマイティなハーモニカ。
- 強く吹けばそれに合い、優しく吹けば、それに合う。さすがトンボ。
- 高度なテクニックが無くてもとても綺麗に音が出る。
- ほかのメーカーに比べ、吹き込む息の量が少なくてもしっかりと音が出る。
- ハーモニカとはこれほどに素晴らしい楽器だったのかと思うほど。
- 堅牢なボディとカバープレート。
- コスパだけをみても、結局ここに戻りたくなる。
- 個人的にはベントを練習するならホーナーの「ブルースハープ」よりこっちがおすすめ。ベンドは、一度感覚を掴めば他のテンホールズハーモニカでもできるようになります。
- ピッチずれなどの経年劣化も全くない。
- 20年以上前に買ったハーモニカのベントする音が鳴らなくなり、一晩ぬるま湯に中性洗剤を入れて浸けておいたら復活。トンボ楽器恐るべし!
- 安定した価格と音という点で、やはり王道。
- 長渕剛やクロマニヨンズのヒロトも使っているハーモニカ。やっぱりモノがいいからだと思う。
余談
トンボ製品が海外でどのように展開されているのか調べている中で、Lee Oskar(リー・オスカー)というハーモニカ奏者にたどり着きました。
全身を前後左右に動かしながら奏でる、ソウルフルな演奏が印象的です。
YouTubeで演奏動画を見つけることができますので、ぜひ一度チェックしてみてください。はまる人ははまる、魅力的な音色を楽しむことができます。
※調子にのって、Lee Oskar氏にあこがれて「Low Rider」を少し演奏してみました。参考までに・・・
